Stack Map新人 Web エンジニアの地図

どの言語でも、どのフレームワークでも、同じ所でつまずきます。文字・時刻・数・空っぽ・名前・通信の落とし穴を集めました。
体験の欄は、このブラウザの中で本当に計算しているので、自分の文字や数でも試せます。

文字(文字コード・文字化け・文字数)

人が見る「1 文字」と、コンピューターが数える単位は違います。ここがずれると、文字化けや、文字数の制限の不具合が起きます。

日付と時刻

「1 日は 24 時間」「1 か月は 30 日」「時差は決まっている」は、どれも正しくないことがあります。

数(小数の誤差・お金・丸め・あふれ)

コンピューターの数は、算数の数とは少し違います。とくにお金は、1 円のずれが大きな問題になります。

比べる・並べる

同じに見える文字列が、プログラムにとっては別物のことがあります。

空っぽの扱い(null・undefined・空・0)

「何もない」にも何種類かあります。どれを使うかを決めておかないと、思わぬ所で条件が通ったり、通らなかったりします。

名前・住所・電話・メール

人の情報は、思っているよりずっと多様です。決めつけた入力欄は、使えない人を生みます。

通信の落とし穴

通信は、遅れる・切れる・2 回届く、を前提に作ります。

AI 時代のつまずき

AI が書くコードも、同じ所でつまずきます。むしろ「よくある書き方」をなぞるぶん、ここで間違いやすいことがあります。

やりがちなミス(チェックリスト)

自分のコードで確かめたら、チェックを付けてみてください(この端末にだけ保存されます)。